ランドサイエンスの歩み
農業の発展に力を尽くして90年以上。
その使命に変わりはありません。
鳥取県西部のフジヤと鳥取県東部の宮本薬局。
共に将来を見据え、地域社会のさらなる発展のために合併し、
新しく生まれ変わった会社がランドサイエンスです。
フジヤの歴史
1920年代
祖父の遠藤が蚕種製造を手広く営む
祖父の遠藤が蚕種製造を手広く営む
1949年
米子市西町104番地に種苗を中心とした小売をスタート
米子市西町104番地に種苗を中心とした小売をスタート
1951年
農業用ビニールを販売するようになり、三菱モンサント
から接着機を寄贈されビニールの販売加工をスタート
農業用ビニールを販売するようになり、三菱モンサント
から接着機を寄贈されビニールの販売加工をスタート
1954年
日本農薬と契約、農薬の販売をスタート
有限会社藤屋農園に改組
日本農薬と契約、農薬の販売をスタート
有限会社藤屋農園に改組
1964年
藤屋農芸株式会社に改組
遠藤薫 代表取締役社長に就任
藤屋農芸株式会社に改組
遠藤薫 代表取締役社長に就任
1968年
卸部米子総合卸センター内へ進出
卸部米子総合卸センター内へ進出
1971年
北条町へ出張所開設
北条町へ出張所開設
1973年
米子市両三柳2394番地
ビニール、ポリエチレン加工場完成
米子市両三柳2394番地
ビニール、ポリエチレン加工場完成
1977年
東伯郡大栄町西図492-3に大栄営業所新築
米子市両三柳2394番地 鉄骨パイプ加工場完成
東伯郡大栄町西図492-3に大栄営業所新築
米子市両三柳2394番地 鉄骨パイプ加工場完成
1979年
株式会社フジヤに社名変更
株式会社フジヤに社名変更
1980年
遠藤道紀 代表取締役社長に就任
遠藤道紀 代表取締役社長に就任
宮本薬局の歴史
1921年
宮本実次が個人商店宮本薬局として創業
宮本実次が個人商店宮本薬局として創業
1952年
有限会社三和農薬設立
宮本実次 代表取締役に就任
本社:東伯郡倉吉町大字東仲町2618
河本蘇生堂薬局・鳥取出張所:鳥取市若桜町38
米子出張所:米子市西町24
有限会社三和農薬設立
宮本実次 代表取締役に就任
本社:東伯郡倉吉町大字東仲町2618
河本蘇生堂薬局・鳥取出張所:鳥取市若桜町38
米子出張所:米子市西町24
1959年
本社を鳥取市若桜町38に移転
本社を鳥取市若桜町38に移転
1963年
有限会社宮本薬局に名称変更
宮本輝彦 代表取締役に就任
有限会社宮本薬局に名称変更
宮本輝彦 代表取締役に就任
1965年
米子市昭和町47-3に米子営業所を設置
米子市昭和町47-3に米子営業所を設置
1969年
鳥取市古海西榎田336-8に鳥取営業所を設置
鳥取市古海西榎田336-8に鳥取営業所を設置
1970年
東伯郡大栄町に由良営業所を設置
東伯郡大栄町に由良営業所を設置
1975年
米子市両三柳852に米子営業所を移転
米子市両三柳852に米子営業所を移転
1989年
宮本輝彦 代表取締役会長に就任
宮本隆夫 代表取締役社長に就任
グリーン事業部を鳥取および米子営業所内に設置
宮本輝彦 代表取締役会長に就任
宮本隆夫 代表取締役社長に就任
グリーン事業部を鳥取および米子営業所内に設置
1990年
株式会社チュウブと共同出資で、トチュウ株式会社を設立
株式会社チュウブと共同出資で、トチュウ株式会社を設立
1996年
フジヤと宮本薬局が合併し、新たな歴史が始まる。
2006年
2月社長交替(遠藤道紀から宮本隆夫へ)
2月社長交替(遠藤道紀から宮本隆夫へ)
2011年
米子営業所設立
米子営業所設立
2012年
資本業務提携(アグロみらい)グループをスタートさせる
資本業務提携(アグロみらい)グループをスタートさせる
2016年
合併20周年度
合併20周年度