育苗培土はワールドワイド

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1990年入社。統括リーダー。仕事をしていく上で一番重要なことは「忍耐」。アナログ的な仕事の面白さをぜひ若い人にも見つけてもらいたいと語る。「まずは何でもやってみようと面白がってやってみることを大事にして欲しいですね」。

世界中の土から最適な育苗培土をプロデュース。



より美味しいもの、より質のいいものを作るために。

農業ビジネスをトータルでサポートする“知る人ぞ知る存在”、それがランドサイエンスです。種を蒔くところから出荷までをプロデュースするのが私たちの仕事。単なるサジェッションで終わらせるのではなく、より美味しいもの、より品質のいいものを作るために時期・品種・育成方法などについて独自の情報を収集し、作り方から売り方までコンサルティングを行っています。提案に適した資材がなければ、メーカーと協力して商品開発に携わることも珍しくありません。


必要な土を求めて、世界の土が集まるメーカーへ。

ブロッコリーの巨大産地では、10アールで3000〜4000もの苗が必要な上、機械で一斉に植え付けと収穫ができるように均一な育苗が不可欠です。それを実現できる育苗培土を求めて、世界中からこだわりの培土を輸入しているソイルメーカーに足を運び、メーカーの研究会にも参加して情報収集や折衝を重ねています。ブロッコリーの育苗培土に適した土は、南アメリカ産が主力でしたが、中東の民主化などの政情不安から価格が上昇。中国産に切り替えるとともに、品質とコストダウンが図れる新たな培土の商品開発に向けて、現在試験栽培を重ねているところです。


リーダーとしてメンバー育成に力を注ぐ。

土ひとつとってみても突き詰めていくと面白く、美味しいものを作るためにサポートを行い、生産者に喜んでいただくことが私たちの仕事のやりがいです。すぐに結果が出る仕事ではありませんが、それだけにより大きな充実感が味わえると思います。このランドサイエンスの仕事の面白さ・やりがいをメンバーに伝えることが、私のもう一つの重要な仕事。具体的なアドバイスやバックアップをしっかりと行い、メンバー一人ひとりが自分の存在感をアピールできる人材へと育てていきたいです。






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