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【コラム】桜の品種をご紹介!

平素より格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。

学生や新社会人など出会いと別れの季節となりました。
そんな季節をドラマチックに彩るのは日本が誇る桜です。

今回は桜の品種をいくつかご紹介します!

■ 八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)            
日本原産の八重桜で、濃い紅色の花をつけます。
名前の通り樹形は枝垂れ状になっています。
蕾から花弁が展開するにつれて花が濃紅紫色から淡い紅紫色に変化するため、
5分咲きから7分咲きの頃に色が最も濃くなり、次第に淡い色に変化をします。
開花時期は4月中旬頃です。

 
■ 神代曙(ジンダイアケボノ)             
東京都立神代植物公園内にてAkebonoという品種を接ぎ木で増やそうとしたところ、
異なる特性を示した木が発見されました。
発見された原木は神代植物公園とAkebonoから因み神代曙と名付けられたのが由来です。
樹形は傘状で淡紅色の花をつけます。
開花時期は4月上旬です。

 
■ 御衣黄(ギョイコウ)                
江戸時代に京都の仁和寺で栽培されたのが始まりとされています。
桜といえばピンク系の色を想像する方が多いと思いますが
御衣黄は淡い緑色の花をつけ、徐々に黄色に変化していき、
やがて花弁の中心部が赤く染まるという珍しい品種です。
開花時期は4月中旬から下旬頃です。

 
■ 普賢象(フゲンゾウ)                
東京府江北村(現:東京都足立区)で栽培されていたサトザクラの一つです。
雌しべの先端が曲がっており、普賢菩薩の乗る象の鼻に似ていることが名前の由来です。
樹高は高木で樹形は傘状です。
八重咲きで淡紅色の美しい大輪をつけます。
開花時期は4月下旬で開花が進むほど花弁が白くなっていき
最盛期を過ぎると花の中心部が赤く染まっていくため、変化も楽しめます。

 
いかがだったでしょうか。

他にも多くの品種が日本には存在しますので
是非、花見などに行ってみてはいかがでしょうか。

 
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株式会社ランドサイエンス

鳥取県米子市に本社をおく農業専門商社です。「食」や「緑」と向き合い、おいしくて安全・高品質な農産物の生産をコンサルティング&サポートをしています。農業に関する情報を発信しています。